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第195号(2003年11月10日発行)
◆雙峰祭で傷害事件 -現役学生と卒業生の二人を逮捕-
雙峰祭最中の10月12日、一学食堂で筑波大学OBの男性会社員が筑波大学付属病院の研修医に麻酔薬を打たれるという暴行事件が発生した。この事件により筑波大学OBの付属病院研修医と芸術専門学群の二人が暴行の疑いで逮捕された。動機は男女関係のもつれだという。 事件発生が学園祭の最中であり、学生への事件の浸透は時間がかかった。しかし、現役学生の逮捕は学生に大きな衝撃を与えた。 全国紙やテレビニュースでも大きく取り上げられたこの事件を追った。
◆法人化後初代学長 岩崎洋一教授に内定
法人化後初の学長に岩崎洋一教授(物理学系・計算物理学研究センター長)が内定した。「単独候補」という筑波大学学長選考史上初めてのケースとなった今回の学長選考。岩崎洋一教授単独での選考に至った背景にせまる。
◆つくばを出る人出ない人
研究学園都市であるつくば。学生は卒業すればつくばを離れてしまい、その住民は毎年入れ替わっているのが現状である。 しかし、「大学生の間だけ居るところ」であるつくばで卒業後も暮らしている人や、学生でありながらつくばを離れる人が少数ながら存在する。 彼らは何故平均的な筑波大生のレールを外れたのか。そして彼らはつくばをどのようにとらえているのか。
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